同情票

依然として炎上中のプロジェクトの話。
昨年末、ダメダメなシニアPMサマの介護要員として
増員された先輩&課長から今週になって
僕に対する理解&同情の声が発せられ始めたっす。

  • 最初は青猫の騒ぎすぎだと思ってたが…そうじゃなかった!
  • よく一年間ここまで耐えてきた。自分はもう既にキレたよ
  • どうする?去年から何も変わっていないし、あれは変わらんな

伝えられないヒューマン系の辛さを少なくとも
理解してくれる人が増えただけで少し軽くなってきた。
だがしかし、実質的な作業が出来るのは僕だけなので
何も変わっていない。僕が終わらせない限り眼前の仕事は消えない。