勝訴

まず、ここまでのおさらいを。

そして組合が動いてくれて、会社へ事実確認を要請する。
査問委員会にて、問題のアノ課長が
非を認める。直接謝罪がしたい」とまで言って来た。
「アンタの口は信用できん。書面謝罪しろ!」と返す。
これで終るかと思いきや...
「今後、本件を他言しない旨の署名をしろ!」と僕に逆要求してきた。
もみ消しである。これにて交渉決裂!

僕は組織との全面対決を決意して、
会社の法務機関へエスカレーションを!
法務機関による正式調査が始まる。
その途中、僕も不快な尋問を受けた。


それから1ヶ月後の本日、その結果が出たのだよ。
中立の立場で法務機関が正式調査した結果として
アノ課長からの最大の問題発言
産業医から僕が加害者であるという報告が複数来ている」
という内容は全てデタラメだったということ!!!


ひとまず今日わかった事実はこれぐらい。
これからはこのデタラメ課長の処分を求めていきます。
そして新たな問題として…
「唯一の生き証人である後輩君の拡大解釈・誤解が発端である」
という会社側の見解に対して大きな憤りを覚えたこと!!!


<補足情報>
今日もこのデタラメ課長は僕のスケジューラーにアクセスしてきてます(呆)