社長の器

最近の青猫は…今年からやって来た副事業部長とランチを食べることが多くなっている。当然ながら親会社からやって来た方なので華々しい経歴を持っているらしい。おもむろにプロフィールを調べてみると…別会社の社長を2度もやっているようだ。ランチの会話だけでもやっぱりちょっと物腰が違うように思う。”社長たる器”というものはかくたるものなのかしら?そんなわけで、かつて大会社の社長経験がある人がうちのような怪しい会社の副事業部長程度でよいのかは甚だ疑問なんだけど、そんな人が身近にいるということでそれなりに刺激を受けているっすよ。とりあえず僕が「どうやったら社長になれますか?」と小学生レベルの質問をしたかは内緒にしておきます(笑)